FC2ブログ

3月例会報告

Posted by <事務局> on 24.2019 月例会
午前中は、千代小学校で行われた三・一文化祭に行きました。
今年は、何と当会の参加者が私一人だけで、寂しくはありましたが、それでも、サムルノリやポッコチュムの演奏を楽しみ、ワークショップにも参加して楽しみました。
今年は三〇周年の記念の文化祭とあって、記念のセレモニーがあり、三〇年の歴史がスライドで紹介された折には、私がお世話になっている方のお顔が映し出されたり、私も少しだけゆかりのある新岡炭鉱のスライドアピールもあったりして、私にとって楽しいだけでなく感慨深い文化祭になりました。

その後は、楽しかった三・一文化祭を中座し、二人の会員さんと合流してKBCシネマでトークイベント付き「金子文子と朴烈」を観てきました。
朴烈は民団中央本部初代団長を務めた人物だそうで、朝鮮で育ち日本で車夫として働いていた在日コリアンでした。
そして、彼と獄中結婚した金子文子は無国籍者であるためまともに学校に行けず、女中として朝鮮半島に渡った人物でした。
一応雑誌などで予習はしていたものの、ストーリーは想像以上に過酷で、映画を観ながら、様々なことを考えさせられました。
アフタートークから、そのストーリーは彼らの出会いの場面や関東大震災後の政府の動きなど、史実とは異なる部分も多いものの肝となる部分はきちんと押さえられているのだと知りました。
このように、史実をもとにしながらも、大衆映画として成立するように大胆にデフォルメされたからでしょうか、全編一秒たりとも飽きさせない見応えのある映画でした。
韓国本国はもちろん、東京、大阪でも大反響だったそうで、ここ福岡でも、ヒットし、一人でも多くの方の目を覚まさせる役を担ってほしいと切に願います。
スポンサーサイト

3月例会 変更のお知らせ

Posted by <事務局> on 06.2019 月例会
日韓映画文化交流研究3月例会変更のお知らせ

三・一文化祭参加

1月の例会報告

Posted by <事務局> on 23.2019 月例会
201.jpg

福岡アジア美術館で開催されていた「闇に刻む光~アジアの木版画運動 1930s~2010s」展のクロージングイベントとして行われた「1987、ある闘いの真実」のトークイベントと上映会に参加してきました。




100~150席の会場は満席とはいかないまでも多くの方が詰めかけ、大盛況でした。

そんな中、我が日韓映画文化交流研究会も6名で参加してきました。




この映画は、昨年の9月の例会で鑑賞していたものの、今回はトークイベントも開催され、「闇に刻む光~アジアの木版画運動 1930s~2010s」展で展示されている木版画の中に、カン・ドンウォンが演じたイ・ハニョルの最期を模した版画があると知ったので、今月の例会として設定したわけです。




個人的には、運動の媒体として木版画が作られたという事実を知らなかったので、この展覧会に興味を持ち、冬休みの間に観に行こうと思っていたところでした。

しかし、今年になって、このクロージングイベントを知ったので、展覧会を観るのを日延べしていました。




会場に着くと、まず展覧会を観覧しました。

やや稚拙ではあっても、荒々しい雄叫びを彷彿とさせる版画の数々に圧倒されながら、会場内を巡回していると、中ほどに1980s~2000s韓国:高揚する民主化運動」のブースがあり、最初に目に飛び込んできたのが、↑のコルゲクリムでした。

映画「1987、ある闘いの真実」をご覧になった方なら、もうお判りでしょう。

映画の後半、デモを行っていたイ・ハニョルが催涙弾の破片を頭に受けた後、友達が抱きかかえたシーンです。

実は、あのシーンはこの木版画の元にもなった新聞に掲載されたハニョルの写真をもとに作られていたわけです。




この映画の原題は「1987」でした。

韓国の人なら、1987とはどんなことが起こった時代で、あのシーンは、実際の写真をもとに作られたと誰もが分るのでしょう。




の例会で、やはり外国の映画は字幕で見ただけでは理解できないことがあると実感させられました。

映画の背景にある文化や歴史について知ることができたらどんなにか良いでしょう。

公開中の映画について、講師を招聘し、勉強会ができたらよいのにと痛感しました。




とはいえ、話がどこに飛んで行くか皆目見当もつかない会員どおしのおしゃべりも楽しく、この後、みなさんと一緒に映画を観覧し、展覧会をもう一度観て、帰りに中洲川端のから揚げ屋さんで、たらふく食べ飲み喋り、楽しい例会となりました。













2019年1月の例会の時間変更のお知らせ

Posted by <事務局> on 10.2019 月例会
「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」クロージング・イベント『1987、ある闘いの真実』上映

(原題:1987 / 2017年 / 韓国 / カラー / 129分 )

【日 時】 2019年1月20日(日)①11:00~ ②14:00~

【会 場】 福岡アジア美術館 あじびホール(8F)

【入場料】 各回  500円(大人)、300円(大学生以下)





※二回の上映のうち、一回目に参加し、上映後、美術館7Fの喫茶で、語る会を行います。


※二回上映のうち、2回目に参加し、その後、場所を変えて語る会を行います。

2018年12月例会のお知らせ

Posted by <事務局> on 22.2018 月例会
期日 12月28日(金)14:05〜16:10
内容 それだけが、僕の世界観覧
場所 KBCシネマ ※各自ご入場ください。
※その後、場所や予算は未定ですが、忘年会を兼ねた語る会を行う予定です。
※忘年会に参加くださる方は左記メッセージフォームからご連絡ください。

ツイッター

第6回自主上映会

第5回自主上映会

第4回自主上映会

第3回自主上映会

第1回学習会

2月10日新
2013.2.9~10
「王になった男」公開記念
韓国宮廷料理講座

第2回自主上映会

第1回自主上映会